君の膵臓をたべたい

ずっと持っていて、映画も観に行ったけど、まだ読める状態ではないと思って本棚に置いてあった本。
映画館では泣くこともなく、手紙があることに少し醒めた感じがあったけれど、年を越して何となくもう一度観たいと思い、ブルーレイを借りてきて観た。

泣いた。凄く。
年を跨ぐことで、自分が変化したからだと思う。

ようやく読めそうだから読んでみます。

Blue-rayが発売していて、豪華版には共病文庫が付いてくるそうな。
注文しました。